1.口腔内カメラ

当院ではご説明に際して、口腔内カメラを使用して

患者様にご自分の歯や歯ぐきの状態を見ていただきます。

今まで、手鏡ではよく見えなかった奥歯歯の裏側の状態も

鮮明に写し出してご説明することができます。

 

2.虫歯の判定に最新式機器を使っています

虫歯の程度が数値でわかる『ダイアグノデント』というレーザー機器を使用しています。

従来は虫歯は、目で見たり、針のような器具でつついてみて判断したり、

レントゲン写真をもとに確認するなどの方法で診断していました。

しかし、いずれも初期の段階では発見しにくく、歯科医の主観に頼っていました。

また、最近では針による診察は返って虫歯の範囲を広げてしまうとも言われています。

『ダイアグノデント』を用いると、

全く痛みなしで、穴がないような初期の虫歯でも見つけることができるのです。

反対に、黒く変色していて、一見、治療が必要に見えても

実は進行が止まっている虫歯であったり(虫歯は進行がストップすることもあるんです!)

ごく初期の虫歯である場合もダイアグノデントなら簡単にわかります。

虫歯は初期の段階ならば、削らなくても進行止めの薬を塗ったり、

家庭で規則正しい食生活やブラッシングを心がけたり、キシリトールやフッ素を用いることで

削ったり埋めたりという治療をしなくても悪化を防ぐことが可能なのです。

 

3.位相差顕微鏡

歯にくっついている歯垢や歯石って何でしょう?

「食べかす」?  いいえ、違います。 実は細菌の塊なんです。

どなたでもお口の中にはたくさんの細菌が住みついており、

歯垢1mg中には1億を超える細菌がいると言われます。

位相差顕微鏡を使うと、生きてうごめく細菌を見ることができるのです。

歯周病の方の歯垢を観察すると、とても活発に活動する歯周病菌の存在がよくわかります。

治療の前後を比較して、歯垢中の細菌の様子がガラッと変わるのも見ていただきたいですね。

家庭でいくら言っても歯磨きをしない子供も、一度、顕微鏡で自分の歯にくっついているバイ菌を見れば

言わなくても歯磨きするようになりますよ。

 

4.痛みの少ない電動注射器

電動でゆっくりと麻酔薬を注射することで、痛みの少ない麻酔を行っています。

また、針も細いものを使うことで刺入時の痛みをできるだけ軽減しています。

 

5.リラックス治療

「歯科治療がとてもこわい。」

という方に、笑気吸入鎮静法を用いています。

とてもリラックスした状態で治療を受けることができます。

ご希望の方はお申し出ください。