Dr.YUKIの子宮動脈塞栓術(UAE)体験記
矯正歯科でどうして子宮筋腫なのか、と申しますと
Dr.YUKIが子宮筋腫を持っていて、この度、最新で画期的な治療を受けたのであります。
子宮筋腫といえばスタンダードな治療法は核出術か子宮全摘です。
しかしDr.YUKIが選んだのはそのどちらでもありません。
子宮動脈塞栓術(以後、UAE)がどういう方法かについては
Dr.YUKIが治療を受けた病院・子宮筋腫岡山UAEセンターのWebSiteをご覧ください。
- 入院まで
- UAE当日
- UAE後1日目
- UAE後2日目
- 退院
- 〜1週間
- 1週間後検診
- 1カ月〜
今回、このUAEという方法を受けて、
術後の症状も治まった今、思うことを以下に記します。
開腹して筋腫を摘出したわけではなく、
UAEの場合は1年かけて筋腫が徐々に縮小していくので
治療の効果は時間が経過しないとわかりません。
しかしながら、術後1週間で元の生活に戻ることができました。
これはQOLの観点から非常に重要なことと思います。
子宮を摘出したあとに起こりうるさまざまな副作用については
アメリカの女性たちのように日本の女性は声をあげてきていません。
取ってしまえばそれで終わり、で済まないケースもあるようですから
子宮全摘をするのなら、術後に起こりうることも把握した上で受けるべきと
思います。患者はもっと勉強しなければなりません。
わたしは子宮を残したわけですから、今後子宮ガンにならないとも限りません。
しかし、たとえ子宮全摘をしたとしても卵巣ガンになる人もいるわけです。
子宮を摘出するのはどうしてもそうしなくてはいけない状況になってからでいいと
わたしは希望しました。子宮筋腫は良性腫瘍なのですから。
また、このUAEという方法は医師から提案されたのではなく
自分で調べてたどりつき、勉強し、何もかも納得の上で手術を受けました。
産婦人科医の思惑もあるようですが、セカンドオピニオンといわれるように
複数の医師の意見と多くの情報とを吟味し、
結局は自分で選ぶのが後悔しない一番の方法と思いました。